-
旧暦カレンダー 感じる暦 2026
¥2,530
カレンダー、暦は、予定をいっぱい詰めこんで管理するだけでなく、太陽や月はどう変化してるか、季節の行事を教えてくれるものでもあります。 太陽の登り沈み、月の満ち欠けを見て、季節の移ろいを感じていますか? 旧暦は立春からいちばん近い新月の日が元旦。2026年は2月17日。 新月から次の新月までが1ヶ月。毎日の月の動きと、二十四節気七二候が、詳しくわかりやすく、解説も充実。 (写真は過去年バージョンです。) 見開きA3(42×29.7cm)サイズ15p 11月上旬から発送します。
-
旧暦カレンダー 感じる手帖 2026
¥1,650
旧暦は立春からいちばん近い新月の日が元旦。2026年は2月17日。 新月から次の新月までが1ヶ月。 旧暦感じる暦を持ち歩きたいという思いから生まれた手帖です。普段お使いの手帳に差し込んで使えるサイズと薄さなので、予定を書き込む「新暦」と季節の移ろいを感じる「旧暦」の2つの時間を軽やかに併用することができます。 私は、新月の日のお願いごとを毎月書いたり。月経周期やダイエット、食事記録やミニ日記などにもよいです。 (写真は過去年のものです。) 幅11cm×高さ18cm 32p B6(12.8×18.2cm)サイズ以上の手帳にはさめます。
-
はからめ月のカレンダーB4
¥2,640
SOLD OUT
はからめ月のカレンダー ・B4サイズ【257x364mm】 2,640円(税込) 一般的に使われる西暦のカレンダーに旧暦や星の動き、歳時記、などをギュッとと詰め込んだはからめ月のカレンダーがgreen stoneに初入荷です。紙質もびわ湖のヨシ紙を使い自然素材にこだわっています。 …………………(月とカヌーHPより)…………… 記載内容 月の満ち欠けをはじめ、それを基に先人達が読み解いていった太陰太陽暦(旧暦)、その太陰太陽暦と密接な関係がある潮汐、季節を感じる事ができる二十四節気、雑節、七十二候、そして月ごとの歳時記などを記載しています。 また、土用、大犯土、小犯土の「土をいじってはいけない日」や一粒万倍日や使える人には使える九星や六十干支も記載。また、日々の月がどの星座に位置しているかを感覚でつかめるようにもなっております。そして今年は、満月や新月が大事ならば、「上弦の月」「下弦の月」といった半月もまた大事というわけで、半月ちょうどの時間も記載しました。 このカレンダーで、月のリズム、地球のリズム、宇宙のリズム、そして自分のリズムを感じることで、人間も自然の一部だと感じることができると私たちは考えています。 素材はヨシ紙をはじめ、全て植物性で土に還るものを使用しています。
-
はからめ月のカレンダーA4
¥1,980
SOLD OUT
はからめ月のカレンダー ・A4サイズ 【210x297mm】 1,980円(税込) 一般的に使われる西暦のカレンダーに旧暦や星の動き、歳時記、などをギュッとと詰め込んだはからめ月のカレンダーがgreen stoneに初入荷です。紙質もびわ湖のヨシ紙を使い自然素材にこだわっています。 …………………(月とカヌーHPより)…………… 記載内容 月の満ち欠けをはじめ、それを基に先人達が読み解いていった太陰太陽暦(旧暦)、その太陰太陽暦と密接な関係がある潮汐、季節を感じる事ができる二十四節気、雑節、七十二候、そして月ごとの歳時記などを記載しています。 また、土用、大犯土、小犯土の「土をいじってはいけない日」や一粒万倍日や使える人には使える九星や六十干支も記載。また、日々の月がどの星座に位置しているかを感覚でつかめるようにもなっております。そして今年は、満月や新月が大事ならば、「上弦の月」「下弦の月」といった半月もまた大事というわけで、半月ちょうどの時間も記載しました。 このカレンダーで、月のリズム、地球のリズム、宇宙のリズム、そして自分のリズムを感じることで、人間も自然の一部だと感じることができると私たちは考えています。 素材はヨシ紙をはじめ、全て植物性で土に還るものを使用しています。
-
暦のススメ
¥880
SOLD OUT
「暦のススメ 」冨田貴史 著 太陽系から俯瞰する視点と、花鳥風月を愛でる暮らしの視点から暦を生活に取り入れる入門書。 小学生にもわかりやすい図解で、月や太陽、季節の移り変わりがわかります。 そして、暦とともに過ごす季節ごとの食養生、土用の過ごし方までしっかりまとまっています。 一家に一冊ぜひ! A5サイズ 40ページ
-
暦のススメ 月編
¥880
「暦のススメ 月編」 月編は、月のめぐりをもとにした「旧暦」のことがよくわかる内容です。 立春にいちばん近い新月が旧暦正月なので、2025年は1月29日でした。地球のまわりを月が1周する運動を1ヶ月とします。1年が13ヶ月の年もあります。(太陰暦) 「西暦」は太陽のまわりを地球が1周する運動がベースです。(太陽暦) 地球が太陽のまわりを15度進むと「二十四節気」がひとつ移っていきます。 最初は、わたしもピンと来ていなかったのですが何年も西暦と旧暦を併用していると、いろんな宇宙や自然のリズムがあり、影響も受けていることをあたりまえのように実感しています。 A5サイズ 40ページ
-
暦のススメ 惑星編
¥880
「暦のススメ 惑星編」冨田貴史 著 暦のススメ完結編。 遠いように思っていた惑星は、実はとても身近な存在だった。 そして私達はこの星空の一部。 惑星を知ることは、私たち自身を知ることなのかもしれません。 太陽系を俯瞰する視点と、花鳥風月を愛でる視点が詩的な文章で綴られ、暦とともにある日常を送りたくなります。 A5サイズ 46ページ
