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暦のススメ
¥880
「暦のススメ 」冨田貴史 著 太陽系から俯瞰する視点と、花鳥風月を愛でる暮らしの視点から暦を生活に取り入れる入門書。 小学生にもわかりやすい図解で、月や太陽、季節の移り変わりがわかります。 そして、暦とともに過ごす季節ごとの食養生、土用の過ごし方までしっかりまとまっています。 一家に一冊ぜひ! A5サイズ 40ページ
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暦のススメ 月編
¥880
「暦のススメ 月編」 月編は、月のめぐりをもとにした「旧暦」のことがよくわかる内容です。 立春にいちばん近い新月が旧暦正月なので、2025年は1月29日でした。地球のまわりを月が1周する運動を1ヶ月とします。1年が13ヶ月の年もあります。(太陰暦) 「西暦」は太陽のまわりを地球が1周する運動がベースです。(太陽暦) 地球が太陽のまわりを15度進むと「二十四節気」がひとつ移っていきます。 最初は、わたしもピンと来ていなかったのですが何年も西暦と旧暦を併用していると、いろんな宇宙や自然のリズムがあり、影響も受けていることをあたりまえのように実感しています。 A5サイズ 40ページ
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暦のススメ 惑星編
¥880
「暦のススメ 惑星編」冨田貴史 著 暦のススメ完結編。 遠いように思っていた惑星は、実はとても身近な存在だった。 そして私達はこの星空の一部。 惑星を知ることは、私たち自身を知ることなのかもしれません。 太陽系を俯瞰する視点と、花鳥風月を愛でる視点が詩的な文章で綴られ、暦とともにある日常を送りたくなります。 A5サイズ 46ページ
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いのちとみそ ブックレット
¥550
「いのちとみそ 文 冨田貴文 絵 冨田栄里」 みその効能、文化からみそとコミュニティのお話まで、語りたくなる、味噌が作りたくなる、味噌汁が飲みたくなる奥深いみその世界がぎっしり詰まった一冊です。 B6サイズ 38ページ